カテゴリー別アーカイブ: └会社の選び方

就活の成否の大きなポイントである会社選びについて

人物的に優れていても就活に苦戦している方へのアドバイス2016年

先日、わかちば。で学生と社会人との本音グループトークにて
「もし、どの企業でも働けるとしたら、どこで働きたいですか?」
というテーマで話し合いました。

私の希望は前から変わらず
「GOOGLE」です。
なぜなら、イノベーション組織というものを体感したいからです。

 

 

ですが、
今回のグループでは
男女問わず、
固有企業名は出てきませんでした。

 

それより
「長く働けるか?」
が一番の関心事でした。

 

さらに掘り下げると
「機械に置き換わらない仕事」
に意識があるようでした。

 

その考え方は悪くないと思います。
ただし、こうした「固有企業名」が出てこない就活生は、
人物的に優れていても(=企業に入って、しっかり仕事をする素養がある方)
今年2016年においては、苦戦している傾向にあるようです。

 

この要因って、最近話題のAI(人工知能)に絡めて考えられるんじゃないか?
って思っています。

 

 

私は、AIにはできないこととして
「モチベーション」が挙げられると考えます。

 

・この問題を何とかしたい!
・やってみよう!

 

といったシンプルな心の衝動ですね。

 

 

なので、
人物的に優れていても
就活に苦戦している方には
こうアドバイスしてあげたい。

 

「この会社で働いてみたい!」
という素直な気持ちを大切にしてほしい。

 

「なぜ、その会社で働いてみたいと思ったのか?」
に対する素直な気持ちが志望動機になるんじゃないかって。
あとは、2016年現在の就職環境であれば
今までの人生で身に付けてきた
基本的素養で何とかなる。
そう思います。

 

自分に自信を持ち、
自分の心を解き放ってほしいな
と思います。

 

 

人工知能AIのイメージ画

人工知能AIのイメージ画

下町ロケット第1話を見て。選ぶべきは企業規模や業績より経営者の人間性

今日、下町ロケットの第1話が放映されました。 特許という私の商売道具が絡むドラマですが、 このドラマを見て学んだことを、「あえて」就活のブログに書きました。

なぜなら、これから企業を選ぶ就活生に読んで欲しいからです。 少し長いですが、お付き合いください。

実際に働いている、いち社会人の独り言ですが、 『選ぶべきは企業規模や業績より経営者の人間性』 だと、就活生に伝えたい。

・社員に、これ、与えておけばいいんでしょ。という言動 ・人として当たり前の良し悪しの判断より、売り上げ重視

をしてしまう経営者が、実に多い。 残念ながら、それが現実です。

あの大企業がなぜ?? という企業の不祥事が絶えないのが物語っています。 経営ってキレイごとだけじゃ上手く回らない現実もあると思いますがね。

・本当に社員を想って、経営(=物事の判断)をしているのか ・本当にお客様を想って、商品・サービスを提供(=管理判断)しているのか

を見極めてほしいと思います。

なぜなら、 こうした経営者の元「だけ」に ・いい人材が育ち ・いい商品サービスが生まれ 素晴らしい会社になるからです。

 

正直、入社してからではないと 見極めるのは、難しいのですが、 何とか (どんな手を使ってもいいので) 経営者の人間性を見極めてほしいです。

大企業であるなら、 そういう経営者を選ぶ企業なのか? を見極めてほしいです。

人数・部所が多ければ、多いほど 会社の雰囲気で企業を選ぶのは危険ですが (部所の長により、異なるので) 部所長に、人間性ある人材を選ぶか?が 経営者の仕事なので、 やはり、問われるのは、経営者の人間性です。

 

今日の下町ロケット第1話を見て 少なくとも佃田社長は、

・本当に社員を想って、経営(=物事の判断)をしている

と感じ取れました。

願わくば、 佃田社長と社員の関係構築 について、もう少し見てみたいです。

すでに「製造現場で働く社員」は 社長を信頼していると感じましたが、 映像で見られたのは、 社長が、製造現場に足を運び、現場社員に心を込めて声をかけ、 社員も応えていた様子だけでした。

私個人としては、 この「挨拶を交わせる関係」 になるまで、どんなことをしていたのか? が気になるところです。

一部営業社員など 「社長の考え方には、納得できない部分がある」 という声もあがっていましたが、 きっと、これからの出来事を通して、 社員が一致団結していくのでしょうね。

これからの下町ロケットの展開に期待です。

話がそれましたが、 就活生の皆様には 『選ぶべきは企業規模や業績より経営者の人間性』 という考え方があることを 知って欲しいです。

そして、 生意気ですが、 ・本当に社員を想って、経営(=物事の判断)をしているのか ・本当にお客様を想って、商品・サービスを提供(=管理判断)しているのか を、真摯に向き合う経営者が増えてほしい。

そう願っています。

会社選びで悩む就活生に「逆立ち企業選び」方を教えよう

・超単純だけど、あまり知られていないパワフルな方法

会社選びの基準って何ですか?
どの会社を選んだらいいか、わからないんです!
やりたいことが見つからない!?!

 

そんな就活スタート時点にある
よくある悩みをお持ちの方に
「逆立ち企業選び」
という手法をお伝えします。

 

『好きな会社が見つからないなら、嫌な会社から探す』
『やりたいことが見つからないなら、やりたくないことから探す』

 

それだけです。

 

なんだ~。それだけですか?
って言いたくなると思いますが、

 

非常にカンタンでパワフルな手法です。

 

人は、良い方を探すより、嫌な方を探すほうがカンタンなんです。
特に日本人はね(笑)

 

この
「逆立ち企業選び」
という手法は、
いろんな場面に加工できます。

 

・どんな職種がいいか⇒嫌な職種は何か
・どんな大人になりたいか⇒こんな大人にはなりたくない

 

おおよそ、
面接で聞かれるオーソドックスな質問のほとんどを
この手法で解決できると思います。

 

・嫌+αで、確信に迫ろう

 

面接でもESでも、相手の腑に落ちる内容にするために
『なぜならば』という言葉が必要です。

 

面接官が聞きたいのは、
そう考えた『背景』なんです。

 

その『背景』が面白かったり、興味深いと
ESの場合は、面接に呼ばれるし
面接の場合は、2次面接に呼ばれる可能性がUPします。

 

くれぐれも言っておきますが
「ホームページに書いてあったから」
とか
「誰々が言っていたから」
という理由付けは、やめましょうね。
落ちる確率がぐーーんと上がっちゃいます。

 

あなたの
・どんな経験から
・どんな感情が沸き起こったのか
が伝えるべき『背景』です。

 

そう。
+αとは、背景のことです。

 

・まとめ

 

会社選びをはじめ
ビジョン的なことの回答に困ったら
『嫌なこと』つまり消去法で導き出そう!

 

そして、
なぜ、そう思ったのか
自身の体験に基づく『背景』を付け加えよう!

 

1人でもよいので、就活生の悩み解決に役立ったら幸いです。

御社に入りたいって言いたかった!環境系企業に就職したい方向けエコプロダクツ2014のレポ

エコプロダクツ2014に視察し、自社開発を手放し、思わず御社に入れてくれよ!といいたくなる企業や技術のレポートです。
1.将来楽しみだなって思った厳選企業2社
2.環境保護も大切だけど、もっと大切な守るべきもの
3.驚愕の最強プレゼンター

1.将来楽しみだなって思った厳選企業2社
選定理由(キーワード)は、
「ゴミとして捨てるものの再利用を実現する技術」
正直、この技術は凄い!って思ったのが
旭化成ケミカルズの「超高速リン吸着回収システム」

 

リンは、輸入100%依存している物質である。
にもかかわらず、
下水処理場で処理された汚泥焼却灰に含まれるリンのほとんどは、捨てられているのが現実。

 

近年、メタウォーターや日立などもリン回収システムの開発をしているが
旭化成ケミカルズが開発したリン回収システムは、
従来の吸着剤と比較して約10倍という世界最速のスピードと
0.01ppm以下という低濃度になるまで吸着できるシステムとなっている。

 

実用化は目の前ということだが、
下水処理場から、資源が生まれるなんて・・・
凄いと思わないか?

 

当然だが、この技術は、世界でも使われることだろう。
おまけに、旭化成のグループ
旭化成Crystall IS社の「深紫外LED」
これまた凄い!

 

多くの方は、トイレにある殺菌紫外線ランプを利用したことがあるでしょう。
他にも、紫外線は、水や空気の殺菌等に利用されています。
しかし、この紫外線を発する技術は、現状
水銀ランプやキセノンランプ等が使われており、
エネルギー消費量が大きい。

 

それに代わり、LEDで紫外線が出せるとなると、省エネになる。というわけ。
旭化成Crystall IS社の「深紫外LED」が凄いのは、
殺菌に最も効果的な260nm周辺の波長を発光することができる。という点にある。
これで、安価な紫外線発光コストで、薬品も使わず、安全に殺菌することができるようになる。

 

食や水の安全は、世界が求めるところなので、
世界で使われるのは、明らかだろう。

 

オススメ1社目は、旭化成グループということになる。
でも、これじゃ、メジャーで当たり前!
ですよね?
じゃ、これはどうだ!
DOWAエコシステム

 

この会社は、鉱石からレアメタルを回収する技術が優れているわけだが、
なんと!
「汚染土壌からレアメタルを回収できる」というじゃないか。

 

皆さん、ご存じのとおり
これからリニア新幹線建設や、外環道で
シールドトンネル需要が明らか。

 

トンネルを掘るということは、
汚染土壌が出てくることも明らか。

 

その汚染土壌処理をしつつ、
レアメタルを回収しちゃうっていうんだから、
『将来、間違いない』
と言わざるを得ない。

 

展示物には、レアメタルの可採年数と、価格が掲載されていました。
金は、可採年数19年。価格はご存じの450万円/kgであることは、有名ですが、
あまり知られていないが携帯や自動車を作るのに必要不可欠なレアメタルが多数存在している。
しかも、その多くが、限られた可採年数。
『将来、間違いない』
と言わざるを得ない。

 

DOWAエコシステムは、グループとなっており、
エコシステム秋田(株):秋田県大館市、エコシステム千葉(株):千葉県袖ヶ浦市、エコシステム山陽(株):岡山県美咲町
など、皆さんの地元に、隠れた優良企業がある点に注意されたし。

 

繰り返しになるが、
キーワードは
「ゴミとして捨てるものの再利用を実現する技術」
だと考えます。
2.環境保護も大切だけど、もっと大切な守るべきもの
エコプロダクツというと、どうしても
環境保護活動の展示が目立つ。

 

しかし、私が考える、もっと大切な守るべきものとは
『エネルギー・資源の自立』です。

 

世界的な人口増加が目に見えてわかる未来。
「水」「エネルギー」「食糧」の争奪戦になることも、目に見えてわかる。

 

将来(といっても5年後といった単位ではなく、30年・50年後)
子供たちのことを考えると、
『エネルギー・資源の自給率向上』は必須だと考えます。

 

エネルギー創出という視点では、
筑波大学が中心となり開発が進んでいる藻類バイオマスや、
ユーグレナのミドリムシ発電。
に期待したいです。

 

他にも、

夕張市で行われている

CO2を地価の石炭層に閉じ込め、メタンガスを回収し、発電に使う。という

技術も楽しみ。

こうした技術開発動向には、目を向けた方がいいと思います。
3.驚愕の最強プレゼンター
限られた時間でのエコプロダクツ視察で、
もっと見たいけど、もう出なくちゃ。という状況下、
足を止めざるを得なかった。

 

なぜなら、
「驚愕の最強プレゼンター」が表れたからだ。

 

「驚愕の最強プレゼンター」とは、
横浜市立永田台小学校の5年生。
『私たち。ホタルを守るために、こんな活動をしているんです。。。
少しだけ、お話を聞いていただけませんか?
ビオトープを作っているのですが、資金が足りなくて。。。
私たち、ペットボトルのキャップとアルミ缶回収で、6,350円集めたのですが、
まだ足りないんです。
どうすれば資金が集まるでしょうか?』
と、5年生がプレゼンし、アイデアを求めるんです。

 

凄くないですか?
40歳のオッチャンに、臆することなく、プレゼンし意見を求める。
気づくと、横浜市立永田台小学校ブース周辺では、
多数の小学生が大人に
あちこちでプレゼンしているじゃないですか!!!

 

将来が楽しみになりましたよ。
ほんと、今の子供たちって凄いです。

 

これが、最高の収穫だったかもしれません。

 

やっぱ、就活も仕事も同じですが、
大切なのはマインドです。

 

環境系の企業に就職したい!
と思っているのなら、
旭化成グループや、DOWAグループに
「驚愕の最強プレゼンター:小学校5年生」のマインドで
ブチ当たれ!!