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エントリーシートの書き方

ヤバイ!学生時代打ち込んだことは何?の質問意図は|無遅刻無欠席は

学生時代、無遅刻無欠席は素晴らしいこと。でも・・・

学生時代打ち込んだことは何?
エントリーシートでも、面接でも、よく聞かれる質問の1つです。

 

「私は、無遅刻無欠席でがんばりました」
よく聞く回答の1つです。

 

でも、これを言うと
『特徴がない』と言われ落とされそう・・・
多くの真面目な学生は、悩みます。
そんなご相談を受けたので、この質問意図と対策について書いたので
良かったら読んでください。
学生は、学業が本業ですから、
無遅刻無欠席でがんばったことは、素晴らしいことです。
しかし、このままでは、思われている通り、選ばれる可能性は低いです。
なぜなら、『特徴がない』から。

就活ポイントの1つは、差別化ですからね。

でも、大丈夫。
無遅刻無欠席でがんばったこと自体は変える必要はありません。

これからお伝えする
学生時代打ち込んだことは何?の質問の本質をつかみ
回答内容に厚みを出せば、
十分「差別化」できます。

学生時代打ち込んだことは何?の質問意図とは

学生時代打ち込んだことは何?の質問意図とは、

『あなたが、何に関心を持っているのか?』を知ることです。
なぜならば、
関心は、モチベーションの起点だからです。

これは、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」という
日本最大の総合支援組織に育てあげた
西條 剛央氏の記事で学んだ
素晴らしい本質の1つで、私が共感する本質です。
ぜひ、以下の記事を読んで、より深い学びを得てください。
超オススメです。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20150203/434202/

もう一度大切なことなので、繰り返しますよ。
『あなたが、何に関心を持っているのか?』
を採用担当者は知りたいのです。

関心を差別化につなげよう

学生時代打ち込んだことは何?の質問意図を知ったアナタがすべきことは
イメージできますよね?

そう。
『なぜ、無遅刻無欠席してまで学校に行ったのか?』
を付け加えればいいのです。

さあ、聞きますよ。
別に単位を取れれば卒業できるのに、たまには休んだっていいのに、
なんで、無遅刻無欠席してまで大学に行ったの?

・勉強が死ぬほど好きだから?
・友達と会えることが好きだから?

アナタの持っている関心を伝えること。
それが「差別化」を生むんです。

・知識を増やすことに関心がある⇒知識を売りにする職・仕事に活かせる

・友達と楽しい時間を作ることに関心がある⇒よいチーム作りをする職・仕事に活かせる

自身の関心が、モチベーションにつながり、
自身の関心と仕事を結ぶことで、苦労を苦労と思わず努力を積み重ねることができる。

これは、すごいアドバンテージです。
この考え方は、無遅刻無欠席以外でも活用できます。

・なぜキツくてガチなダンス同好会を続けてきたのか?
・なぜ理不尽なことを押し付けられる野球部を続けてこれたのか?

これらは、アナタにしかない
オリジナルの差別化要因となります。
 
まとめます。
・学生時代に打ち込んだことは何か?の問いが求めることは
「あなたが、何に関心を持っているのか?」を知りたいため。

・「関心」につながった経緯
もしくは「関心を持っていること」の証になる出来事
が、オリジナル差別化要因となる。

以上、
「学生時代打ち込んだことは何?」
という問いに対して
「無遅刻無欠席なんですけど」
どうしたらいいでしょうか?
って、心配している就活生に向けて
記事を書いてみました。

1人でも多くの就活生のチカラになれたら幸いです。

もし、周りで同じ悩みを持っている方がいたら、
LINEでシェアしてあげてくださいね。

ESの本質的ポイントを発見しました

ESの書き方って、就活生が悩むポイントの一つだと思います。
私も、学生から、ESの書き方について相談を受けます。
また、実際にESを見せていただいてコメントすることもあります。

就活支援@千葉(本ブログ)においても、
ESエントリーシートの書き方より大切なエントリーシートの位置づけ
という記事をはじめ、お伝えしています。

今回は、これらを経験してきたことで見えてきた

ESの本質的ポイントをお伝えします。


  • 実はESを書く前に勝負はついている

多くのESで問われるのは、以下の2つです。
・あなたの強み(自己PR)
・学生時代にがんばったこと(力を入れて取り組んだこと)

この設問に対し、「どう書こうか?どう表現しようか?」悩みますよね。

なぜか?

堂々と企業に伝えられる『経験』がないからなんです。

正直、
・楽しかった~
・サークルにたくさん人が来た~
・学園祭楽しかった~
・バイト辞めずに頑張った~

こういった経験だと、ESに書きずらいんですよね。
(採用担当者は、うなずいてくれないだろうな~って、自ら薄々感じちゃうんです。)
これらは、思い出だからです。

もしかしたら、この項目にペンを置いた瞬間。
あ~。もっと、こんなことしておけばよかったのに!!!
って、思うかもしれません。

じゃ、どんな経験をすればよかったのか???


  • 採用担当者を惹きつける経験とは

自分が成長しなければ獲得できない成果を得た経験
です。

わかりやすいのは
バイトNo1の売り上げ
とか、
自分の店を地域一番店にする。
とか、
お客様からの感謝の声。店内No1
とか。

これらって、成果として、わかりやすいですよね。
しかも、
初期の段階では、バイトには先輩という自分より上の存在がいますので、
自身を成長させなければならない。
自身を成長させるには、挑戦し、失敗し、反省し、また挑戦する。という過程が必要です。

この結果と過程が、採用担当者を惹きつけるんです。

「え~。そんな経験ないですよ。」
という声。わかります。
私の時代は、こんな経験がなくても、内定を取れました。
しかし、今の時代は、こうした学生を求めているのが避けられない事実なんです。


  • そういう自分はどうだったのか

今、振り返ってみると、
私は、今の会社における面接で、アルバイトの話をしました。

以下は、実際に面接で話したことです。

偶然にも、私は、地域一番店のセブンイレブンでバイトしていました。
正月やクリスマスには、たった1日で250万円も売り上げるんですよ。
実際に、私はレジ閉めを行い、この手で札束を数えましたから、忘れません。
石橋さんは、見たことないかもしれませんが、
正月のセブンイレブンの裏側(バックヤードというのです)が、
ペットボトルとお菓子のダンボールで埋まってるんですよ。
しかも、それが次の配送までに、なくなっちゃうんです。
ホント、信じられないですよね。
これは、お客様のレジ対応をしつつ、適切に品出しを欠かさなかったからだと思います。
しかし、この経験から、ビジネスって立地とタイミングが大切なんだな。ということを痛感しました。

ってな感じです。
私の経験は、先に書いた
結果と過程は、正直言ってありません。
ほんと、あのころは、これでも内定が取れたんです。
しかし、こんな、つたない私の経験談にも
隠れポイントがあります。


  • ベタですがESで目に留めてもらうポイント

再度、私の経験談を読んでみてほしいのですが、
赤字にした「地域一番店」「たった1日で250万円」「札束を数えた」「ダンボールで埋まる」
というのは、目に留まりやすいです。

「地域一番店」「たった1日で250万円」という『数字』が入っていること
「札束を数えた」「ダンボールで埋まる」という『頭に浮かびやすい描写』が入っていること

これらは、学校の就活支援講座や、ありふれた就活サイトにも書いてあると思いますが、
目に留まりやすいのは事実です。


  • ESの本質的ポイント

ESの本質的ポイントは、「数字で出せる結果。と、そこに至る自身の成長経験」
という素材を持っていることです。

『あっ。それなら私にもある!』と気づいてくれたら、幸いです。

また、こうした経験は、1ヶ月やそこらじゃ、できません。
ぜひ、親しい後輩に教えてあげてください。
「やべ。何もしてこなかった」と思ったら、今、やっている就活を経験とすることをオススメします。

ESの画像

ES書く以前に大切なことを教えよう

人材開発ゼミの参加者アンケートに、ESの書き方がわからない。と書いた方のためにESの書き方のついて記事を書きます。
もし、ESなんて数打ちゃ当たる。
その考えもアリだと私は思います)
とお考えの方は読まなくて結構です。
まず、運良く昨日の日経新聞にESの書き方が書いてあったので、
ポイントをシェアします。
その後、日経新聞の記事にはないESを書く以前に大切なことをお伝えします。
日経新聞に書いてあったESの書き方ポイント
ちなみに、2014年1月27日の記事です。
  • 面接で聞かれたいことに絞る
  • 数字を交え説得力をつける
  • 自分のアピールする経験がどう仕事につながるか(これは社会人を経験しないと難しいかも)
  • 自分の所属先(バイトとかサークルとか)で自分が果たした役割を書く
などが
学生が気をつけている点として紹介されていたこと
  • 企業研究をした上で、なぜその会社に入社したいのか?入社したら自身の経験をどう活かせるか?を熟考しないと採用担当者を納得させることはできない。
  • 「自分の言葉で自身の魅力を伝えられるかが鍵」
これが記事の文末にまとめられていたポイントです。
全てその通りだと思います。
やるべきだと思います。
そういった、誰もが知っているようなことは、新聞に任せるとして・・・
日経新聞の記事にはないESを書く以前に、大切なことを3つ紹介します。
1.見た目
2.会いたいかどうか
3.具体的行動が書いてあるか
まず、見た目。
見たくないって思われないこと。
さあ、もし自分が採用担当者だったら、読みたくなくなるESを考えてみよう
  • 雑な文字。
  • 小さな文字でゴチャゴチャ書いてある。
  • 空白が多い。
そして。。。
  • 「またこのパターンか!」
というESは読みたくなくなります。
ネットに出ているようなネタはヤバイでしょうね。
次に、会いたいかどうか
私は、ESは極論「会いたい!」と思わせたら勝ちだと考えます。
さあ、また考えてみましょう。
もし、あなたが採用担当者だったら、会いたくなる人ってどんな就活生でしょうか?
  • ウチに入りたいって本気で思っている学生
  • こいつ面白そうだな!っていう学生
  • なんか私が知らなそうな情報を知ってそうだという学生
そして。。。
  • 「続きを聞いてみたい」と思える学生
私は最後に書いた「続きを聞いてみたい」学生が一番会いたくなりますね。
最後に、具体的行動が書いてあるか
これは、ほとんどのES記事には書かれていないことではないでしょうか?
だって、プロのライターに教えてもらったことですからね(笑)
あなたは、一生懸命書いたES。
その後どうしたいのですか?ということです。
  • 面接で話してみたいんでしょ?
でも、それで異性(じゃなかった)、企業は振り向くでしょうか?
  • 御社のことをもっと知りたいので、面接でお話ししたいです。
とか
  • 御社の○○について、詳しく聞きたいんです。
とか
  • 私の経験談から、御社に必要か?マッチしていそうか?確かめて欲しいんです。
なんて書くべきじゃないでしょうかね?
まあ、ずらずらESについて書きましたが、
ESの書き方に悩んでいる就活生にとって参考になれば幸いです。

エントリーシートで惹きつける魔法の言葉

エントリーシートの書き方で悩んでいる就活生へ。

エントリーシートで惹きつける魔法の言葉をこっそり教えます。

 

人の不幸は大好きさ。。。
BOφWYのモラルという曲にある歌詞の一部ですが、
人の失敗談は、聞くのが大好きです。
みなさんはどうですか?

おおー それで?それで?
ってなりますよね?

これ、人間の心理学の一つなんですが、
失敗談を話してくれると、聞く方の心は開くんです。

悩みを打ち明けてくれたり、失敗したことを話したことで、友達ができたり、付き合うことになったり。。。
つまりは、人と人の距離がグーっと縮まるんです。

人間だれしも失敗するんです。
まして、就職してからなんて、失敗の連続です。

大切なのは、
失敗したことを話せる人間の器の大きさと、
失敗から学ぶ謙虚な姿勢です。

ここを面接官は見ています。

エントリーシートに、
「バイトで、○○な失敗しちゃったんです。こっぴどく怒られたのですが。。。この続きはご縁があったら面接で」
なんて書かれたら、面接に呼んでみよう。
ってなりそうじゃないですか?