カテゴリー別アーカイブ: 就職後のキャリアのヒント

1~2年目社会人のターニングポイント

一生懸命就活して、働き始めて1~2年となり、
会社の理不尽なことや、理想とのギャップといったモヤモヤが出始めているころじゃないかな?

 

年末に同窓と会うことが増える時期。
愚痴がどうしても出てしまいがちですが、
ここをどう乗り切るか?
が、結構ターニングポイントだったりします。

 

わかちば。で出会い、社会人として頑張っているアナタに向けて
ちょっとした気持ちの持ち方について
覚えておいて損はない話をしたいと思う。

 

ポイントは
・愚痴、不平不満をアイデアに
・提案を聞いてもらえるように歯を食いしばる
・やることやったら飛び出す勇気も
の3つです。

 

【1:愚痴、不平不満をアイデアに】

会社は、一人で行うものではなく、
同僚がいたり、他部署の方がいたり、お客様がいます。

 

なので、どうしたって、
理不尽なことや、入社前とのギャップがあります。

 

そんな時は
「よっしゃ!良い仕入れをした!」
と思うようにしよう(なかば強引に)

 

それらは、来るべき将来
会社を良くする提案をするためのアイデアの種です。

 

しっかりメモをしておこう

 

ただ愚痴、不平不満だけを周りに撒いてしまうようだと
「いい仕事ができる人」との関係を作ることができず
「あまりいい仕事ができない人」との関係を作ることになります。

 

これ、ホント大切なことだと思うよ。
キツいけどね。頑張って欲しい。

 

10回中10回やらずとも、最初は2~3回だけでも
メモして将来の種にしてみて欲しい。

 

 

【2:提案を聞いてもらえるように歯を食いしばる】

 

結構、やってしまうのが
若いうちから、思ったことを、ストレートに言っちゃう。
⇒なんか生意気って思われる
⇒いいことを言っても採用されない

 

これ、実は、私がそうでした。

 

ふりかえると、まだ早かったんだな。
って思います。

 

まずは、頼まれた仕事をキッチリ行い、
『信頼を得て』『いい仕事ができる人と仲間になって』
ここぞという時に、提案しよう。

 

芸能人とか、「下積み」ってよく言うけど
あれは、振り返ってみると必要なんだなって思います。
我慢を覚えるし、
「早く出世して、提案できるようになろう」って
モチベーションが上がったりします。

 

どちらかというと、
負のモチベーションですが、
正負のモチベーション両方を上手く使うのは、悪くないと思います。

 

とはいうものの、ずっと我慢しろ。とは言いません。
1年目からでも、提案していい時があります。

 

それは、上司・先輩から意見を求められたとき

 

この時は、『提案して良し』です。
むしろ、提案できるように、ネタを作っておこう

 

おっ、コイツ。会社を引っ張ろうとしているな。
って評価されますよ

 

 

【3:やることやったら飛び出す勇気も】

 

先日、こんな記事を目にしました。

 

氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業

 

この記事、そうだなーって共感しました。

 

先の1と2を実行しても、ダメなようなら
冷静に、見極めて、こりゃダメだなと思うようなら
次の道を探す『勇気』も大切です。

 

私は、この勇気を出すのに、10年くらいかかりました(笑)
10年目でマズいなと思い始め、20年目で勇気を出した次第です。
遅すぎですね。

 

でも、1年経った今は、勇気を出してよかったと思っています。

 

いろいろありますが、トータルで見て
自身のキャリア向上につながることができています。

 

以上、
働き始め1~2年が経ち
いろいろモヤモヤし始めた社会人の方の参考になったら幸いです。

 

ある程度のガマン・修行は、将来の飛躍の糧となりますよ。

 

自身を向上させる8:2の法則

先日、少年野球の催しで
卒部して成人を迎えた方のお祝いがありました。
その時、とある成人が、子供たちに向けて語った話が、
素晴らしいな。と思ったので、シェアします。
我々社会人(特に、社会人1~3年目の方)にも、価値がある話です。

 

*****************************
練習、つらい人?

 

うん、みんなつらいよね?

 

じゃあ、次の質問。

 

野球っていつ上手くなると思いますか?

 

わからないかな?

 

僕は、
8割つらい練習があり、
『2割の楽しい時に上手くなる。』
そう思っています。

 

実際に、大学まで野球やってきて
感じたことです。

 

だから、
『楽しい時を探して欲しい』
『楽しい時を大切にして欲しい』
んです。

 

例えば、
練習の8割を占める
ランニングや守備はつらい。
でも、2割できるバッティング練習だけは楽しい!
とかね。

 

その
『楽しいと思えるバッティングをしている瞬間に、上手くなっているんだよ』

 

別にバッティングじゃなくても、守備の「この」練習。
とかでもいいからね。

 

実際、
今、みんながしている少年野球も
私がしている大学野球も、
8割つらい練習であることに変わりはありません。
だから、
『楽しい時を探して欲しい』
『楽しい時を大切にして欲しい』
です。

 

終わり!!

*****************************

 

いかがでしたか?

 

社会人の方も、
思い当たることがあったのではないでしょうか?

 

上司に怒られたり、
思い通りに成果を上げられなかったり、
そんな辛いことが8割あるんです。

 

だからこそ
楽しい2割の時を探してみませんか?
大切にしませんか?

ありがたいはなし

わかちば。に参加し続けてくれた方だけに、読んでいただきたい話です。

今日、とある方から、呼び出しがあり、飲みに行きました。

私の今までの仕事の話しから、互いの企業のお悩み話をしました。

酒がすすむと、私のキャリアの話に。

どうも、前職や現在の職場を選んだ経緯に興味があるらしく、ぶっちゃけ、どれくらいの企業から声がかかっていたのか。
なんてことまで聞かれました。

正直に答えましたよ。
前職は、自宅から近くて、県で圧倒的シェアがあるから選んだ。とかね。

そして、
帰り間際に...

ウチで働く気はない?

と言っていただきました。
何となく、そんなことかな。と察していましたが。。。
転職して3ヶ月なのに。
ありがたいはなしです。

こうして、お話しいただけることで、
今の会社で、会社が良くなるためにすべきことを、臆せず提案することができます。

何も、自慢したいわけではなく、
私が言いたいのは、
わかちば。に参加し続けてくれた方には、こうして、ありがたいはなしをいただけるように、なって欲しい。

そうなるために、自分は何をしなければならないのか?自分で考え、今できる最善を尽くして欲しい。

ということです。

こんな状況だからこそ取りたいサラリーマンの立ち振る舞い|年度末でドキッとした経験からの話

3月は年度末で、企業は、ワサワサしています。年度成果だとか人事異動だとか。
そんな状況にある企業の現場をいくつか目にして、体感して、
私がドキッとしたことから、こんな状況だからこそ取りたいサラリーマンの立ち振る舞いについて書きました。
(ちょっぴり、こんな姿勢を企業に見せてほしい願望も書きました)
年度末の忙しい時期ですが、よかったらお読みください。

 

ロボット化だとか言うけれど

少子高齢化!
年金もらえるのか?
ロボットに仕事を奪われる時代!
不況なの?好況なの?
格差拡大!
昨今、我々サラリーマンの将来を危険視するキーワードを
よく目にするようになった気がします。
もしかしたら、これらのキーワードは
中小企業に勤めるサラリーマンには関係ないことかもしれない。
なぜなら、こんな現象が周りで起こったからです。
あまり良い条件ではないので、再雇用を辞退した。
だから、定年退職を決めた。
とすると、その部署に補充しなければならない!
でも、どこも余剰人員がいない。
そればかりか、
アッチの部署では、若手が退職してしまうらしい。
となるとアッチの部署でも人員補充が必要。

どうする?どうする?
こんな話を聞く一方で。。。
あの会社で、私の元同僚が働いているんだけど、
みーんな、定年延期。
人がいないし、まだ仕事できる元気あるし。
と、70歳を過ぎた方がおっしゃっていました。
20年後・30年後。
どうなっているか定かではありませんが、
僕らは、定年を過ぎても、フツーに働いているかもしれません。
もしかしたら、一生現役がフツーの時代かもしれません。
そう。年金なくても関係ない(働くから)状況になっているかもしれません。

リストラなんて、したくてもできない。

こんな背景から、
もしかすると雇用面(リストラされない)で将来的に安定しているのは
もはや、大企業ではなく、中小企業かもしれません。

 

ますます企業は選ばれる立場に

正直、いま、企業は苦しい状況になっていると思います。

特に中小企業は。『人』の面で。
僕らサラリーマンが想像している以上の状況になりつつあるかもしれません。
断崖世代は辞めていく。(給料よかったから貯蓄もあるし)
学生は大手企業ばっかりに取られ、
入ってこない。
内定を出しても断られる始末。。。
そりゃ、大手企業から良い条件を提示されたら、
オレだって、大手にいっちゃうもん。無理はない・・・
という状況から、ますます企業は選ばれる立場になっています。
これは現場視点です。
いつぞや、どこかの番組で、
これから生き残るのは、
業績が良い企業ではなくて、社員を大切にする企業。
なんて言葉を聞きました。
そりゃ、社員を大切にした方がいいけど、
業績が伴わないと・・・って思っていましたが、
どうも、これは現実性を帯び始めている気がします。
こんな時だからこそサラリーマンは

となると、サラリーマンが目に行くのは
「転職市場」
隣の芝は青い。っていう言葉がある位ですから。
目移りしちゃいます。
ともすると、会社に対して強硬姿勢を取るサラリーマンが
増えてくるのかもしれません。
『倍返しだ!』
なんて流行語が、再流行するかもしれませんね。
でも、そんな時だからこそ、
横柄な態度は控えたいですね。
だからといって、変わらず会社の言いなりで生きる必要もないと思います。
とすると、
こんな時だからこそサラリーマンが取るべき(目指すべき)姿勢は

プロフェッショナルサラリーマン(自立したサラリーマン)

なのではなかろうか?
と思いました。
こんな時だからこそ、
創って・回して・稼ぐ
ことができるプロフェッショナルサラリーマンを
本気で目指すべきかと思いました。
こんな時だからこそ、
複数の選択肢があるなかで、自社で働くことをセレクトできる
プロフェッショナルサラリーマンを
目指すべきかと思いました。
そして、就活生は
プロフェッショナルサラリーマンにはなれない環境の会社は
企業選び候補から外すべきでは?と思いました。

みんなで、プロフェッショナルサラリーマンについて
学んでいたころが懐かしい。

ちょっと、自分への戒めも含め、書きました。