カテゴリー別アーカイブ: 就活支援

楽しみな若者

今日、とある学生に呼んでいただき、お話しました。
なぜ、わかちば。など若者を応援する活動をしているんですか?
という質問に始まり、就活で注意すべき点は?など
気づいたら、わかちば。でお伝えする本質のほとんどをお伝えしちゃいました(笑)
なぜなら、彼は、私が一緒に働きたい3要素を兼ね備えていたからです。その3要素とは?

 

1.素直であること
2.チャレンジ精神を持っていること
3.謙虚であること

です。

 

2時間半ほどお話したでしょうか。
一生懸命メモしていました。

メモとるって、素直な証拠ですよね。

 

他にも
大企業と中小企業の違いについて
(向上心のある人にとってのチャンスとリスク。
受動的に働きたい人にとってのチャンスとリスク)

 

これからの時代に
真の雇用安定を獲得する上で、最重要キーワード

といったことから

今年のわかちば。参加4年生に学んだ
就活を「活」かすことについて
や、

私の転職理由
まで。

 

大暴露しましたよ(笑)

 

本当は、わかちば。でお伝えしたかったのですが
まあ、いっか。
おまけに、
ぜひ、お友達にも、今日私が伝えたことを
お伝えください。
と言ってしまいました。

 

なぜなら
「主体的に生きる若者を増やす」
ことが目的であり、
わかちば。は手段の1つに過ぎないからです。
本当は、わかちば。の参加者増やしたいんですがね。
まあ、いっか。
3要素を備えている彼の将来。
非常に楽しみです!

わかちば。1期生からの嬉しくも淋しくもある旅立ちメール

わかちば。1期生が社会人になり、もうすぐ1年が経とうとしています。

そんな卒生から、嬉しくも淋しくもある旅立ちメールが届きました。

本配置が決まったらしく、

鈴鹿に行くとのこと。

 

なかなか会うことは難しくなりそうで、淋しいです。

 

しかし、私がわかちば。で彼と初めてゆっくり話した際に言っていた

「やりたいこと」がなんと実現するというじゃないですか。素晴らしいことです。

 

でも、

『自分のやりたいことだったので嬉しいですけど不安でいっぱいですよ。』

という彼のコメントは、ホンネだろうな。

 

就活時にやりたいことを言うのと、

実際にその業務をやることになるのでは、

やっぱ、違うものなんです。

 

でもね、彼の成長を感じた以下の文章は、

正直言って嬉しい。以外のなにものでもない。

 

『この一年夜勤になったり色々ありました。

吉岡さんの言う通り色々思うこともありました。

その思いを忘れずに頑張りたいです。

 

それと一年働いてやっぱり海外でと働いてみたいなって気持ちが強くなったので、

3年目から応募できる会社の海外研修に立候補できるようになりたいとも考えてます。

 

毎日頑張って働いて立派な社会人になって吉岡さんに胸はって会えるようになります。』

 

 

なんと!彼が海外勤務を希望するようになろうとは

夢にも思いませんでした。

 

初めて会ったときには、

エントリーシートの文字や、会話するときの声からは

自信が感じられず、ちょっとがんばらないと内定取れないぞ。と心配していました。

でも、彼は

わかちば。に毎回来てくれて、

プロサラ千葉支部にも社会人に混じって参加してくれて、

上場企業に入り、

こんな立派なコメントをするようになってくれて

うれしいです。

 

私一人では、限度があります。

私は、大したことをしているわけではありません。

ただ、就活に悩んでいる学生に正面から向き合い、伴走し、ちょっと背中を押してあげただけです。

 

もし、多くの大人が、こうして若者を育てるような日本になったら、

どんな素晴らしいことが起きるでしょうね?

就活支援をする対象と理由

電車で下を向き、うなだれている就活スーツに身を包んだ学生。

一度は、みなさんも目にした光景でしょう。

 

私が就職して10年くらいしてからだろうか?

この光景が自分の目に入るようになったのは。

 

 

私は、バブルを終えた後に就職した

「就職氷河期」と言われた世代。

 

とはいえ、理系であったこともあり、

10社くらいは落ちたが、

今いる会社にお世話になることが出来た。

 

私は、小学校から大学まで、ごくフツーの学生だった。

目立つわけではないが、暗いほうではない。

勉強もデキるほうではないが、出来ない方でもない。

スポーツも、まあできるほうだけど、スターになる機会もない。

素直で、真面目な、親や先生からすれば手のかからない、イイ子。

 

だから、目に入ったのだろう。あの光景が。

 

就活で苦労して、下を向いているのは、フツーの学生である。

 

デキる人たちは、落ちもせず内定を取っていく。

あまり真剣に取り組まない学生は、落ちても気にしないし、案外、社交的で内定を取っていってしまう。

残るは、フツーの学生たちである。

 

彼らは、真面目だから、落ちると落ち込むし、

素直だから、自分はダメなんだ。必要ないんだ。って受け入れてしまう。

 

これが、私がフツーの学生を支援したい

対象として決めた理由。

 

 

何かしたいな。と思いつつも、

何もできずにいた頃。

 

就活支援している人を目にすると、

大抵、デキる人や成功している人であった。

 

そりゃそうだ。

支援するには、時間もかかるし、お金もかかる。

 

でも、きっとフツ-学生は、

フツーの人がどう社会人生活を過ごしているのか?

どうやって仕事に就いたのか?

 

が気になることだろう。

 

 

彼らフツーの学生を支援するのは、

フツーであった自分しかいないと思った理由。

 

 

フツーであった私ですが、

幸い、ひとつだけ「周り」の社会人より持っているものがあった。

それは、半歩だけ前に出る勇気を持っていること。

 

 

これは、今の会社に就職し、今まで働いてきた環境から形成されたもの。

もちろん、いいことから得たのではなく、ほとんど辛いことから得たものである。

 

半歩出たおかげで、

今、私はこうして、大学と連携した就活支援をすることができている。

運命としか思いようがない。

でも運命は、どうやら、自分が動いて切り開いていくようだ。

 

大きな一歩を踏む必要はない。

たった半歩、踏み出せばいいだけだ。