月別アーカイブ: 2014年2月

ご縁を大切にする人になってください

わかちば。に来てくれている学生
わかちば。出身で働いている方へ
元気な大人になるうえで
大切にして欲しいことをお伝えします。

いい会社を探し入るのも、会社に入り能力を高めて成果を上げることも大切ですが、それ以上に大切なことです。

それは、ご縁を大切にすることです。
なぜなら、
何か仕事で困ったり
生活上で困ったことが起きたり
運悪く、入社した企業が消えてしまったり
見知らぬ土地へ行くことになったり
といった時、
自分の力になってくれるのは、
自身の仕事の能力でもなければ、いい会社に属していることでもない。
自身がもつご縁こそが、力になってくれるからです。

私は、長年仕事をしてきて、
自社・他社いろんな社会人を
実際に見てきたからこそ、言えることです。

だから、わかちば。に来てくれたみんなには、
就活を通じてお世話になった方である
就活をともに頑張った仲間
大学の先生や職員。先輩。

には、
きちんとお礼をし、社会人になっても、お付き合いを続けて欲しいと思います。

どうやって、お付き合いを続ければいいか?というと、
・たまにメールを送る
・近況を報告する
・近くに立ち寄ったら会いに行く
ということです。

その積み重ねが、その人の宝となり、武器となります。

個人的な考えで恐縮ですが、人材開発ゼミに出席しつづけた同期の方とは、絶対お付き合いを続けた方がよいと思います。
なぜなら、志が高く、人材開発ゼミで1番伝えたい「ご縁を大切にすること。ご縁を大切にする方法」を体感し、気づかぬ間に身につけているからです。

別にわかちば。である必要はありませんが、
常に学び、でも鼻高にならず、謙虚にご縁を大切にする方は、必ず成功しますし、人脈も広がります。

ご縁を大切にする人になるためには、しないことを決めるべきです。

・身分の下の人に横柄な態度を取らない。
・下請けに無理な値下げ要求をしない。
など、普段から意識することで、ご縁を大切にする人になることができます。

自分への戒めを込め、かつ
元気な大人になるには、欠かせない大切なことを書きました。

誰につくべきか

会社に入り、直属の上司や、いろんな先輩、同期と出会うと、誰につくべきか?悩むことがあると思います。
これは、元気な大人になる上でも、非常に大切なことなので、忘れないで欲しいです。

誰につくべきか?

ズバリ
・ご縁を大切にする人です。
・きちんとお礼ができるです。
・身分を振りかざさない謙虚な人です。

こんな人について行くべきなのか!ということがイメージできる事例を一つご紹介します。

超大手企業のOBの方とご一緒し、ご教示いただいたお話です。

その方は、超大手企業に入り、コツコツ仕事をこなしていましたが、
超大手企業ですから、転勤も多いです。
転勤と言っても、世界中が範囲です。

国内を転々とし、40代を迎えたある日、とある部長に呼ばれ、マレーシア行きを頼まれます。
部長は、家族もあることだから、一旦、相談してから返事をして欲しい。
と伝えましたが、
「部長からの命令ですから、家族と相談せずとも、行きますよ。」
と答えたそうです。
すると、その部長は、
『いや、必ず家族に相談しなさい。』と言われたそうです。
後日、相談の上、マレーシア行きを引き受けることを回答した際に、
『期限付きだから。必ずこっちに戻すから。』と言われたそうです。

実際、そう言われながらも、行ったきりになる人も多くいるそうです。

しかし、本当に2年して、日本に戻ることになったのです。

日本に戻り、命令をした部長に会いに行くと、
『君の行きたい部署言ってごらん。どこでもいいよ。』と言われたそうです。

この、人を大切にする部長は、やがて、社長になられたそうです。

もちろん、その会社にも、家族に相談など無用。即、海外勤務司令。
という方や、
期限付きだから。と言いつつ、行ったきりで戻さない方も
いるそうですが
役員になる方は、
決まって人を大切にしている方だそうです。

どんな人について行くべきか
また、
ついて来てもらえるよう、どんな自分になるべきか

わかりやすいお話だったので、シェアしました。

昨今のカンブリア宮殿に出てくる企業は、
ほとんど、こういう経営者です。

事業がユニークだったり、戦略が特徴的だったりしますが、
実は、
その根底には、お客様、従業員、取引先を大切にする。という考え方が共通して存在していることが、
最近見えてきたのです。

ライフハックだとか、便利なアプリだとか、
いろいろありますが、
「人を大切にする」という
ごく当たり前だけど、最も大切にすべきことを
忘れないようにしたいですね。

面接を試験だと勘違いしてませんか?就活生のほとんどが知らない面接の受け方

人材開発ゼミで、多かった悩みが、面接の受け方。

面接官を惹きつける方法は、人材開発ゼミで実践を通じてお伝えしているので、この記事では、まったく違った視点で面接の受け方についてお伝えします。

まあ、就活生のほとんどは、このことを知らないと思います。

面接を試験だと思っていませんか?
これが全てです。

私は、面接は、就活生と企業の双方が確認し合う場ではないかと考えます。

なぜなら、採用は相性だからです。

就活生と企業が互いの
価値観(企業理念)
能力(企業戦略や方向性)
を確認しにいく。という気持ちで面接を受けて見たらどうでしょうか?

かなり考え方や姿勢が変わるはずです。
緊張もしなくなるはずです。

仮に、その会社に入ることになって、ずっと勤めるとしたら30年以上のおつきあいになるんですからね。
聞きたいこと。たくさんあるでしょ?

こんな視点を持つと、おのずと企業が皆さんに聞きたいこと。皆さんが伝えるべきことが浮かんでくるはずです。

面接の受け方についてお悩みの就活生にとって、少しでも参考になる内容だったら、幸いです。

人材開発ゼミ プレ第2回で感じてほしかったこと

今日は、荒天により、残念ながら人材開発ゼミ プレ第2回を中止しました。
なので、参加を予定していた就活生の皆様に、
私が、プレ第2回を通じて感じてほしかったことをお伝えします。

テーマは「いい会社」
でした。

いい会社は、人によって、異なる。
ということを感じてほしいと思っていました。

そのために、
・「稼ぎたい」という方にとって、いい会社
・「同じ価値観の人と働きたい」という方にとって、いい会社
・「起業家志向」の方にとって、いい会社
など、
タイプの異なる企業の経営者をお呼びしていました。

そして、参加者全員が、
経営者全員と話していただくことで、
「いろんなタイプのいい会社があるんだな」
と感じてほしいなと考えていました。
実際に働いているサラリーマンも
10名近く来ていただける予定でした。

サラリーマン視点での「いい会社」って
どんなものなのか?
ぜひ聞いてほしいなと思っていました。

おそらく、10名それぞれ、違った
「いい会社」像の発言があったと思います。
私は、今回のゼミを通して、
『いい会社って、人それぞれだ』ということを知っていただき
『今の時点でいいから、自分なりに、いい会社像を作って欲しい』
と思っていました。

ちなみに、私の考えは、「いい会社かどうかなんて、自分次第でどうにでもなる」です。

次回3/29(土曜)に開催する人材開発ゼミでは、
自分が見つけた「いい会社」に選んでもらうために、
面接で何を伝えればいいか?
仕入れていただきます。