月別アーカイブ: 2013年10月

会社説明会ってどんな場所?

・とりあえず、話を聞けばいいか

そう思いながら会社説明会に参加するのも、悪くないと思いますし、仕方ないと思います。

ですが、ここでは、1ランク上の会社説明会の過ごし方をするために、
「会社説明会って、どんな場所なのか?」
お伝えします。

・会社の人の話を聞いて、メモをする。
・誰かがいい質問をしてくれることを期待する。
(アイツ、いいこと聞いてくれたよ~)

という状況では、もったいない。

私は、
会社説明会は、志望動機を見つける場所
にすべきと考えます。

もし、そういう気持ちで会社説明会に挑めば、
間違いなく1ランク上の就活ができるでしょうね。

だって、よく考えてみてください?
1次面接は、大抵、会社説明会をしている人が対応するでしょう。
その人が面接に出てくるんです。
もし、「あの時、アナタが、○○って言ったから、御社を志望しました」
なんて言ってごらんよ。

そう言われた面接官は、どう思うでしょうか?
悪い思いはしないでしょうね?
会社説明会は、メモをしに行く場所ではないことは、言うまでもないですよね。
あなたのアンテナにピンと来るかどうか?
これしかありません。

だから、会社説明会で何を聞くべきか?
って就活生から何度も聞かれるのですが、
「君が聞きたいことを聞いてきなよ」
と答えることがほとんどです。

でも、
自己分析で、まずやること。
にも書きましたが、
少しでも社会人目線。社会人思考。
に触れておくことは悪くない。

そこで、
もし、
「自分が聞きたいことがない」
「どう聞いたらいいか、わからない」
という方のために、

私だったら、どんな質問をするのか?
社会人視点で考えた
会社説明会調査シートを作りました。

無料提供していますので、
必要だったら、ご利用ください。
ダウンロードはこちらから。

いずれにしても、
会社説明会は、志望動機を見つける場所
と思っていただいて、間違いないと思います。

就活支援をする対象と理由

電車で下を向き、うなだれている就活スーツに身を包んだ学生。

一度は、みなさんも目にした光景でしょう。

 

私が就職して10年くらいしてからだろうか?

この光景が自分の目に入るようになったのは。

 

 

私は、バブルを終えた後に就職した

「就職氷河期」と言われた世代。

 

とはいえ、理系であったこともあり、

10社くらいは落ちたが、

今いる会社にお世話になることが出来た。

 

私は、小学校から大学まで、ごくフツーの学生だった。

目立つわけではないが、暗いほうではない。

勉強もデキるほうではないが、出来ない方でもない。

スポーツも、まあできるほうだけど、スターになる機会もない。

素直で、真面目な、親や先生からすれば手のかからない、イイ子。

 

だから、目に入ったのだろう。あの光景が。

 

就活で苦労して、下を向いているのは、フツーの学生である。

 

デキる人たちは、落ちもせず内定を取っていく。

あまり真剣に取り組まない学生は、落ちても気にしないし、案外、社交的で内定を取っていってしまう。

残るは、フツーの学生たちである。

 

彼らは、真面目だから、落ちると落ち込むし、

素直だから、自分はダメなんだ。必要ないんだ。って受け入れてしまう。

 

これが、私がフツーの学生を支援したい

対象として決めた理由。

 

 

何かしたいな。と思いつつも、

何もできずにいた頃。

 

就活支援している人を目にすると、

大抵、デキる人や成功している人であった。

 

そりゃそうだ。

支援するには、時間もかかるし、お金もかかる。

 

でも、きっとフツ-学生は、

フツーの人がどう社会人生活を過ごしているのか?

どうやって仕事に就いたのか?

 

が気になることだろう。

 

 

彼らフツーの学生を支援するのは、

フツーであった自分しかいないと思った理由。

 

 

フツーであった私ですが、

幸い、ひとつだけ「周り」の社会人より持っているものがあった。

それは、半歩だけ前に出る勇気を持っていること。

 

 

これは、今の会社に就職し、今まで働いてきた環境から形成されたもの。

もちろん、いいことから得たのではなく、ほとんど辛いことから得たものである。

 

半歩出たおかげで、

今、私はこうして、大学と連携した就活支援をすることができている。

運命としか思いようがない。

でも運命は、どうやら、自分が動いて切り開いていくようだ。

 

大きな一歩を踏む必要はない。

たった半歩、踏み出せばいいだけだ。

これから求められるのは一番人気のないアノ職種

学生に人気の職種といえば、
「企画」「商品開発」といった華やかな職種。
「経理」「事務」などの表に出ない職種。
が思い浮かびます。

就活支援で出会った学生のほとんど。
採用面接で聞く学生のほとんどが、
そう話しているのを聞いたことと一致しているので
真実性が高いです。

就活でがんばっている○○さん。こんにちは。
就活支援@千葉 吉岡です。

この記事を読んでいただけたら、
就活で内定を取れる可能性が格段に高くなります。

はっきり言います。

勉強ができなくたって、
夏まで就活をさぼっていたって、
面接で元気に『営業したいです!』
って言えれば、間違いなく内定取れます。

なぜなら?
学生の皆様は知らないかもしれませんが、
企業の7割以上が持つ経営課題が『営業(売上拡大)』
だからです。

要は、
売れる社員が欲しいんです。

極論になってしまいますが、
これは、事実です。

私も、10年以上、働き
いろんな企業の方と接してきましたが、
デキる社員・楽しんで生活している社員は、
間違いなく、売れる社員です。

企画に行っても、開発に行っても、事務に行っても、
活躍しているのは、売れる社員です。

もし、みなさんが、
「おっ。コイツは、売れる営業マンになりそうだ」
と思ったら、内定を出す確率は高いです。

それに、
売れる社員になることができたら、
仮に、その会社が嫌になっても、新しい会社に行ける可能性が高いです。
就職した会社が潰れたって、次の就職に困ることもありません。

真の安定した社会人になることができます。

IT化が進み、いろんな職種が機械化されていったとしても
営業は、なくなりません。
ネット販売が増えましたが、その裏には、確実に営業の仕事があります。

これは、
社会人に人気の神田昌典氏が推薦している
ダニエル・ピンク氏の著書からも明らかです。
人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!

つまり、
これから求められる人材は、一番人気のない営業職です。

営業職っていうと、モノを売るだけだと思うかもしれませんが、
実は、みなさんの身の回りで、自分が知らぬうちに営業していること。
その成果を証明するものって、結構あるものです。

たとえば、
・ハンバーガー屋のバイトで、「ご一緒にポテトいかがですか?」の追加注文率が高い
・ティッシュ配りのバイトで、なぜか、同僚よりも早く配り終えることができる
・喫茶店のバイトで、常連のお客様ができた

こういう経験は、営業力のある証拠です。
面接で確実に使えます。
別に営業がしたいって言う必要ありませんが、
さらっと
バイトでの実績経験を語るだけで、
「おっ。こいつ売れるかも?」と思っていただけます。

どうですか?これだったら、経験あるんじゃないでしょうか?

オマケにお伝えすると、
「なぜ、ポテトが売れたのか?」「なぜ、ティッシュ配りが早く終わったのか?」
自分なりに工夫した点。あるいは、周りの方から見て自分が異なる点を聞いて、
面接で伝えると、より真実味が増すでしょうね。

まとめますと、
今(おそらく、これからも)企業に求められるのは、営業職である。
営業がしたい。という必要はありませんが、
バイト経験を通じて、売れる自分を伝えることが大切。
ということです。
なんとなく、伝わりましたでしょうか?

あっ、ほかに
・なぜかお婆さんが「私には話しやすい」って言っていただける
っていうのも、いいかも?ですね。
(これから、高齢者対象ビジネスが拡大するのは、間違いないですからね)

私が好意にしている、超優良企業は、熱血系学生を採用したいのですが、
驚いたことに
私も知っている、すごく大人しい学生をしたんです。
なぜ?と採用した理由を聞いたら、
彼女だったら、高齢者の方に好感を持ってもらえるから。
私じゃ、あのゾーンに入り込むの、難しいですからね。

とおっしゃっていたことが、印象的でした。

将来有望な業界はどこか?ビジネス書と投資本を照合した

就活生のみなさん。こんにちは。
就活支援@千葉 吉岡です。

どうせ就職するなら、
将来有望な企業に就職したいですよね?

待遇だっていいだろうし、労働環境(人間関係)もいいですから。

ライバル関係が厳しい業界。業績維持が厳しい業界は、労働環境が厳しい。
という図式は、私が見る限り、高確率で当てはまっています。

学生のみなさんも、いくら新聞を読んでいなくたって、
なんとなく生きていればわかる将来像ってありますよね?
(これからどういう仕事が増えるのか?減るのか?ということです。)

私も様々な本を読むのですが、
ビジネス本で売れた本である
(神田昌典氏 2022年これから10年活躍できる人の条件)

には、
日本は高齢者市場に。健康・医療・介護・旅行・スポーツ・宗教

投資(経済)の本
(中原圭介氏 これから世界で起こること)

には、
将来有望なのは、農業・観光・医療。単体でなく、つなげること。たとえば観光と医療(人間ドック+温泉)

とありました。

えっ?マヂで?
という視点ではないことがわかります。
(まあ、マヂで?という視点のものは、本などに出さず、自分で稼ぐのでしょうがね)

ある意味、王道といった視点で
「医療」「観光」「農業」
が、将来有望な業界であることがわかります。

当然、それらの業界は、人気でしょう。
一緒に就活している学生もバカじゃありません。それくらいのこと、わかります。

私がオススメしたいのは、
それと正反対の業界でいながら、
「医療」「観光」「農業」
と結び付けようとしている企業ですね。

この視点で、企業探し・企業選びをするといいかもしれません。